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KI-SD50とKI-RD50の違いは?どっちがおすすめか紹介!

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ki-sd50 ki-rd50 違い

シャープのKI-SD50とKI-RD50の違いを比較してどっちがいいのかおすすめを紹介します。

シャープのKI-SD50とKI-RD50の主な違いは2つでした。

KI-SD50とKI-RD50の主な違い
  • 発売日
  • 価格

シャープのKI-SD50とKI-RD50には「プラズマクラスター25000を搭載」など共通点がいくつかありますが、どちらがいいのか悩んだら、

こんな方におすすめ
  • 最新の製品を長く使いたい方は KI-SD50
  • お手頃価格で多機能な製品を探している方は KI-RD50

と検討すると良いですよ♪

本文ではさらにシャープのKI-SD50とKI-RD50の違いについて詳しくご紹介していきますね!

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目次

シャープのKI-SD50とKI-RD50の特に気になる違いは?

KI-SD50とKI-RD50の違いを表で分かりやすく比較しました。

項目KI-SD50KI-RD50
発売日2024年4月13日2023年4月13日
価格(2025年2月現在)74,800円41,500円


KI-SD50とKI-RD50の主な違いは

KI-SD50とKI-RD50の主な違い
  • 発売日
  • 価格


の2つでした。

KI-SD50とKI-RD50の違いを1つずつ詳しく紹介していきますね。

KI-SD50とKI-RD50の違いその①:発売日

項目KI-SD50KI-RD50
発売日2024年4月13日2023年4月13日

KI-SD50とKI-RD50の主な違い1つ目は発売日です。KI-SD50は2024年4月13日、KI-RD50は2023年4月13日に発売されました。

発売時期に違いはありますが、基本的な性能や機能は変わりません。

そのため、どちらを選んでも、快適な空気清浄・除湿・加湿が可能です。

新しいモデルを選びたい方にはKI-SD50がぴったりです。

価格を重視する方や、すでに評価の確立されたモデルを安心して使いたい方にはKI-RD50がおすすめです。

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KI-SD50とKI-RD50の違いその②:価格

項目KI-SD50KI-RD50
価格(2025年2月現在)74,800円41,500円

KI-SD50とKI-RD50の主な違い2つ目は価格です。

KI-SD50は74,800円、KI-RD50は41,500円と、KI-SD50の方が価格が高めに設定されています。

しかし、性能面では大きな違いはなく、どちらも空気清浄・除湿・加湿機能をしっかり備えています。

そのため、どちらを選んでも快適な空間を作ることができます。

価格を重視する方にはKI-RD50がおすすめです。

新しいモデルを選びたい方やにはKI-SD50がぴったりです。

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KI-SD50とKI-RD50の共通点は?

KI-SD50とKI-RD50の共通点は3つです。

  • プラズマクラスター25000を搭載
  • 除湿・加湿・空気清浄の1台3役
  • スイングルーバーで衣類を素早く乾燥

1つずつ詳しく紹介していきますね。


プラズマクラスター25000を搭載

どちらのモデルにも、シャープ独自の「プラズマクラスター25000」が搭載されています。

これにより、空気中のウイルスやカビ菌、ニオイの元となる物質をしっかり抑制し、清潔な空間を保つことができます。

特に、花粉やハウスダストが気になる季節には、静電気を除去して空気中の微粒子をキャッチしやすくする効果も期待できます。

快適で健康的な室内環境を求める方にとって、大きなメリットとなる機能です。


除湿・加湿・空気清浄の1台3役

KI-SD50とKI-RD50は、どちらも「除湿」「加湿」「空気清浄」の3つの機能を備えたオールインワンモデルです。

湿気が多い季節には除湿機能が活躍し、冬の乾燥時にはしっかり加湿。

年間を通して空気を清浄に保つことができるため、季節を問わず快適に使えます。

これ1台で部屋の空気をトータルケアできるので、別々の家電を揃える必要がなく、スペースの節約にもつながりますよ。


スイングルーバーで衣類を素早く乾燥

部屋干しのニオイが気になる方に嬉しい機能が、スイングルーバーによる衣類乾燥機能です。

どちらのモデルも、風を前方に集中させることで洗濯物を素早く乾かし、生乾き臭を防ぎます。

プラズマクラスターの効果で、付着カビ菌の増殖を抑えることができるため、タオルや衣類をより衛生的に仕上げることが可能です。

天気に左右されずに、いつでも気持ちよく洗濯物を乾かせるのは嬉しいポイントですね。

KI-SD50がおすすめな方は?

KI-SD50がおすすめなのは、

  • 新しいモデルを選びたい方
  • 長く使うために最新の製品を購入したい方

こんな方におすすめです。

最新モデルを選びたい方には、2024年発売のKI-SD50がぴったりです。

家電は長く使うものだからこそ、新しいモデルを選んで安心して使いたいという方にもおすすめ。

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KI-RD50がおすすめな方は?

KI-RD50がおすすめなのは、

  • できるだけコストを抑えたい方
  • 実績のあるモデルを安心して使いたい方
  • お手頃価格でしっかり機能を備えた製品を探している方

こんな方におすすめです。

コストを抑えつつ、しっかりした機能を備えたモデルを選びたい方にはKI-RD50が最適です。

発売から時間が経っている分、すでに多くのユーザーの評価があり、安心して購入できるのもポイント。

空気清浄・除湿・加湿の機能をバランスよく備えているため、お手頃価格で快適な空間を手に入れたい方にぴったりです。

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シャープのKI-SD50とKI-RD50の比較表

項目KI-SD50KI-RD50
発売日2024年4月13日2023年4月13日
価格(2025年2月現在)74,800円41,500円
除湿能力(50/60Hz)5.0/5.6L/日5.0/5.6L/日
加湿能力(最大)400mL/h400mL/h
空気清浄適用床面積~21畳(35m²)~21畳(35m²)
清浄時間(8畳)13分13分
風量(強/中/弱)5.1 / 2.8 / 1.2 m³/分5.1 / 2.8 / 1.2 m³/分
消費電力(強/中/弱)68W / 15W / 4.6W68W / 15W / 4.6W
運転音(強/中/弱)54dB / 40dB / 23dB54dB / 40dB / 23dB
除湿方式コンプレッサー方式コンプレッサー方式
加湿方式気化方式気化方式
除湿適用床面積(50/60Hz)コンクリート住宅:~13畳/14畳(21m²/23m²)木造住宅:~6畳/7畳(10m²/11m²)コンクリート住宅:~13畳/14畳(21m²/23m²)木造住宅:~6畳/7畳(10m²/11m²)
加湿適用床面積プレハブ洋室:~11畳(18m²)木造和室:~7畳(11m²)プレハブ洋室:~11畳(18m²)木造和室:~7畳(11m²)
集じん・脱臭フィルター一体型(交換目安:約2年)一体型(交換目安:約2年)
搭載センサーニオイ・湿度・温度ニオイ・湿度・温度
プラズマクラスター25000搭載25000搭載
PM2.5対応0.1~2.5µmの粒子を99%キャッチ0.1~2.5µmの粒子を99%キャッチ
スイングルーバー前方に風を集中させ、衣類乾燥を効率化前方に風を集中させ、衣類乾燥を効率化
おやすみ運転○(モニターの光量と風量を抑制)○(モニターの光量と風量を抑制)
花粉運転○(強めの風量で花粉を素早く除去)○(強めの風量で花粉を素早く除去)
きれいモニター○(空気の汚れをランプで表示)○(空気の汚れをランプで表示)
キャスター付き○(移動が簡単)○(移動が簡単)
サイズ幅350×奥行285×高さ656mm幅350×奥行285×高さ656mm
質量約13kg約13kg
電源コード長さ約1.8m約1.8m
除湿/加湿一体型トレー○(省スペース設計)○(省スペース設計)
給水のしやすさ○(ヤカンなどで簡単に給水可能)○(ヤカンなどで簡単に給水可能)
使い捨てプレフィルター○(3枚同梱)○(3枚同梱)
パネル掃除のしやすさ○(パネルを外さず掃除機でホコリ除去可能)○(パネルを外さず掃除機でホコリ除去可能)

まとめ:シャープのKI-SD50とKI-RD50の違い

シャープのKI-SD50とKI-RD50の主な違いは2つありました。

KI-SD50とKI-RD50の主な違い
  • 発売日
  • 価格

どちらがいいか悩んだら、

こんな方におすすめ
  • 最新の製品を長く使いたい方は KI-SD50
  • お手頃価格で多機能な製品を探している方は KI-RD50


と検討すると良いですよ。


\最新モデルで快適な空気環境を!KI-SD50 /

\ 実績のある高コスパモデル!KI-RD50 /

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